木製建具には、木のやすらぎと優しい肌ざわり、香りがあります。
木目の天然の造形美は、使い込むほどに風合いを増していき味わいあるものになります。
また、機能的にも日本の風土に合った建材です。
空気中の湿度の変化に応じて湿気を吸収し、乾燥した時にはそれを放出して自然の調湿機能を発揮しますので、 窓サッシのような結露も防ぐことができます。建具材は断熱、保温にも優れていて、熱を伝えにくいので、冬暖かく、夏涼しい、体に快適な爽やかな環境をつくってくれます。

明るく光りを通す硝子戸は、開放感もあり、玄関戸、居間、食堂、台所、洗面所、などの清潔感で明るい空間に最適です。

シンプルで暖かい、ソフトなインテリア「障子」。天然素材の優しい風合いとやわらかい光りが心を和ませます。

部屋の空間の間仕切りとして伝統美溢れる「ふすま」。細縁、太縁、中縁、黒縁うるし、などの縁の種類によって用途に分け使用し、優美な美しさや力強い伝統美を表現できる日本の住宅様式にもっとも適した建材です。

伝統の様式と格調を今に伝えます。
書院は造り付けの机の一種でしたが、次第に実用的機能が薄れ、座敷飾りのひとつとなりました。
欄間は、和室の境、障子の上などに付けられ、天井ぎわを明るくし、室内の換気を良くする目的でつくられたものですが、現代では、その装飾美や技術に重点がおかれています。

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